miyavi 15th ANNIVERSARY

ALL TIME BEST “ DAY2 ”

発売日:2017年4月5日(水)

MIYAVI デビュー15周年記念ベストアルバム!
初回盤には歴代のシングル楽曲18曲に加え、「What’s My Name ?」「Universe」「Ahead Of The Light」「素晴らしきかな、この世界 –What A Wonderful World-」「Guard You」の5曲を新たなアレンジにて新録。
DISC2の「Girls, be ambitious.」はインディーズ音源を収録。
さらに、新曲となる映画『無限の住人』主題歌「Live to Die Another Day -存在証明-」を収録した2枚組全33曲!!初回盤特典として昨年行われた「MIYAVI Japan Tour 2016“NEW BEAT, NEW FUTURE”Tour Final」の映像も大ボリュームで収録!

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NTT DOCOMO presents
MIYAVI 15th Anniversary Live


''NEO TOKYO 15''

MIYAVIデビュー15周年を記念して都内15本対バンライブ決定!

美しすぎるギター!

MIYAVI×タカヒロミヤシタザソロイスト.がコラボ!
世界で15本のフェンダー製オリジナルギター発売

世界で活躍するギタリストMIYAVIの活動15周年を記念し、宮下貴裕によるブランド〈タカヒロミヤシタザソロイスト.(TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.)〉とのフェンダー製オリジナルギターが生産・発売されることが決定した。

オリジナルギターを販売するのは活動開始以来今回が初めての試み。
15周年を記念し、15本限定でのリリースとなる。

すべてのパーツが〈タカヒロミヤシタザソロイスト.(TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.)〉によるオリジナル仕様となっており、ボディ側面にはカービングの施された継ぎ目のないレザーが埋め込まれ、15周年を記念したソロイストオリジナルデザインのコインが一周にわたり打ち込まれている。さらにダイヤルにはオニキスが埋め込まれ、ネック部分にはコラボ名が美しいシェルで刻印されておりステージライトの入射角に応じて刻々とそのギラつきを変化させ、ピックガードはスケルトン仕様でサステイナーの基盤が透けて見え少年心をくすぐるデザインとなっており、さらに2mmの厚さの側面を凹凸加工にしているため、こちらもステージングの際浴びた照明をきらめくように反射させるよう従来のギター製作では考え得なかったファッションブランドならではの見え方に対する工夫がなされている。
また、ギターを収納するハードケースも持ち手部分が真鍮のオリジナル仕様で、さらにストラップもオリジナルレザータイプとなっており勢の限りを尽くしたこれ以上ないスペシャルな一式となっている。

宮下氏の数学的であり、様々な生地や付属の特性を活かし、更にスタイリングバランスをも計算されているという洋服作りにおける根幹的な思想、洋服に携わる各個人が“独奏家”として孤高の精神を持ち合わせて欲しいという“TheSoloIst.”の願いの部分と、ギターを手に“独奏家”として世界を革新的に駆け抜けるギタリストMIYAVIという存在とがクロスオーバーした作品となっている。

また、楽器としても妥協のないユニークなギターとなった。トレモロ機能付きのテレキャスターブリッジや、フロントに搭載されたサステイナーなど、MIYAVIが愛用しているメイン機の特殊な仕様をそのまま受け継いだ仕上がりになっている。近年のMIYAVIサウンドには欠かせない機能とサウンドが詰め込まれた唯一無二のテレキャスターだ。

ギターファンはもちろんのこと、プロダクトの持つ意味合いや価値がふんだんに盛り込まれた最上質の作品であるため世界で15本のみの、このギターを所有することになるオーナーにとっては語りつくすべき部分の多い価値ある一品となっている。

さらにこのギターの発売と同時に〈タカヒロミヤシタザソロイスト.(TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.)〉によるオリジナルTシャツも同時リリース。
MIYAVIオンラインショップ、TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.の直営店「グローサリ―ストア.(grocerystore.)」各店舗、TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.取扱店舗にて発売される。

Fender / MIYAVI x TAKAHIROMIYASHITATheSoloist. オリジナルギター
2017年5月13日受注開始
¥648,000 (tax out)
http://myv382tokyo.com/15th/

付属品:
■ MIYAVI直筆サイン入り認定書
■ オリジナル・ハードケース
■ オリジナル・レザーストラップ
※2017年秋~冬発送予定

Body:Alder, Lacquer Finish
Neck:Maple, Lacquer Finish
Fingerboard:Ebony
Pickup:Fernandes Sustainer (neck), American Vintage ’65 Stratocaster (middle), American Vintage ’64 Telecaster (bridge)
Fret:21 (Medium Jumbo)
Bridge:Maveric Super-Vee

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オリジナルギター作成について
宮下さんにお伺いしました。

Q1.こだわって制作した部分についてお聞かせください。
A1. 自分をMIYAVIに投影した時に、MIYAVI自身がどういうものを望んでいるのかということ、そしてMIYAVIという唯一無二の存在をテレキャスター上に剥き出しに表現すること、そういったことを考えながら制作しました。洋服を作る作業と同様に、テレキャスターという素材を生かした上で、ディティールを詰めデザインに落とし込みました。“MIYAVI”という一つのジャンルを作りたかったということも根底にありました。
Q2.信頼のおける職人の方と制作なさったと伺いました。
A2. カービングやメタル、パーツ単位での作り込みはそれぞれのプロである先輩、友人達と制作しました。ギターと洋服はもちろん違う物ですが、自分が洋服を作る時と同じ環境、関係性で制作を進めていく過程は普段の延長線上となり、大きく異なるものではありませんでした。
Q3.宮下さんがデザインをする際に浮かぶメロディがあるとお聞きしたことがあるのですが、今回もそのような旋律が浮かんでいたのでしょうか?
A3.常に美しく儚いメロディが響き渡っていた様な気がします。そしてそれに呼応する旋律、例えるなら見えない影の様な音も響いていた様な気がします。
Q4.独奏家、不退転などMIYAVIとの共通ワードがいくつかあるように感じます。やはりそういったシンパシーのようなものはあるのでしょうか?
A4.大いにあると思います。音楽、洋服と異なることをしているのですが、人間的に交わる要素を感じます。それを感じることが出来ているからこそ、今回のデザインにトライアルしたのだと思います。
Q5.宮下さんとMIYAVIとのセッションの可能性は・・・?
A.どういうセッションなのかはわからないですが、自然とそういう時がやってくるのではないでしょうか。もうこの作業こそが所謂セッションなのかもしれません。誰も聞いたことのない音がすでに鳴り初めています。
宮下 貴裕(ミヤシタ タカヒロ)
コラボTシャツNEWリリース

Fender / MIYAVI x TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.
オリジナルTシャツ
2017年5月13日発売
¥13,900 (tax out)
http://myv382tokyo.com/15th/
http://the-soloist.net/

■ 展開店舗

MIYAVIオンラインショップ
grocerystore. / grocerystoreaomori. / grocerystorekyoto. / TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.取扱店舗

■ 問い合わせ先

grocerystore. TEL:03-6805-1989

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■ブランドクレジット

英字表記:TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.
カナ表記:タカヒロミヤシタザソロイスト.

■ブランドプロフィール

デザイナー/ 宮下 貴裕 「NUMBER (N)INE」脱退後一年の沈黙を破り、2010 年「Soloist,Inc.」を設立し 「TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.」として再び洋服創りを始動させる。
”TheSoloist.”とは、洋服に携わる各個人が、”独奏家”として孤高の精神を持ち合わせて欲しいという宮下の願いであり、また再び洋服の世界へ戻ってきたという自分への不退転の決意の表れである。
http://www.the-soloist.net/

■ショップ情報

- grocerystore.
〒107-0062
東京都港区南青山 6-1-6 パレス青山 108
tel:03-6805-1989

- grocerystoreaomori.
〒030-0862
青森県青森市古川 1-21-20
tel:017-752-6668

- grocerystorekyoto.
〒604-8056
京都府京都市中京区富小路通錦小路通上ル高宮町 590 OKUDEN ビル 1F
tel:075-744-0340

宮下 貴裕(ミヤシタ タカヒロ)

1973年東京都生まれ。
服飾学校には通わずショップでアルバイトをしながら独学で洋服を学ぶ。 株式会社ネペンテスで企画・バイヤーなどを経て独立しデザイナーとなる。
1996年11月、 KOOKS CO.,LTD を設立、 「NUMBER (N)INE」を発表。プランドの由来はザ・ビートルズの「Revolution9」から引用。
1997年、原宿・表参道の裏手にショップをオープン。1998年一度移転した後、2000年、恵比寿の路地裏に看板のない本店を設置。
2000年、2000-2001 A/Wより東京コレクションに参加。
2003年8月、アメリカ・ニューヨークのトライベッカにニューヨーク店をオープン。
2004年、2004-2005 A/Wよりパリコレクションに参加。
2006年、新宿伊勢丹のメンズ館内にNUMBER (N)INEをオープン。
2007年、2007 S/SよりNUMBER (N)INEのベーシックライン「n(n)」 を開始。
2009年2月、2009-2010 A/Wを最後に、 NUMBER (N)INE 脱退・解散を発表。
同年12月、Takahiro Miyashitaとして、NUMBER (N)INEを去った後の初デザインを行う。adidasクリエイティブ・プロダクトマネージャー倉石 一樹氏との共同企画、LEVI’S 501XXカスタマイズプロジェクトに参加。
2010年3月、LEVI’S 501XXカスタマイズプロジェクトの反響により、倉石氏とともに「Levi’s® Lefty Jean by Takahiro Kuraishi」をスタートさせる。
同年7月、株式会社ソロイストの代表 / デザイナーとして自身の再スタートを切るファーストコレクション「TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.」2010Winterを展示会形式で発表。
ブランド名にある”TheSoloist.”とは、洋服に携わる各個人が”独奏家”として孤高の精神を持ち合わせて欲しいという宮下の願いであり、また再び洋服の世界へ戻ってきたという自身への不退転の決意の表れである。
同年同月、倉石 一樹氏との共同プロジェクト「84-74 lab. Takahiro kuraishi.」を発表。
同年8月、クリエイティブディレクター源馬 大輔氏プロデュースによる「Dickies®」とのプロジェクト「Less is more? More is Less?」に参加。新宿伊勢丹メンズ館にてエキシビジョンを開催。
2011年1月、東京・西麻布のTheSoloist.Lab.にて、写真家Rrosemary氏とRay and LoveRock氏とともに初の写真展「”TLR®IK” #0001 Photo Exhibition」を開催。
同年4月、ファッションディレクター 祐真 朋樹氏ディレクションのもと、新宿伊勢丹にて開催された「MENSWEAR MADE WITH SWAROVSKI ELEMENTS JAPAN」に参加。
同年9月9日、南青山にTAKAHIROMIYASHITATheSoloist.の提案する新しい形のセレクトストア「grocerystore.」をオープン。
2012年1月、ニューヨークのNepenthes NYにて、「grocerystore.」のポップアップストアを開催。
2013年10月、ロシアにて開催されたメルセデス・ベンツファッション・ウィーク ロシアに参加。
2014年1月9日、青森に「grocerystoreaomori.」、京都に「grocerystorekyoto.」を2店舗同時オープン。
同年12月、UNKNOWN BOOKS & PRINTINGSより TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.初の写真集を出版。
2015年、#0012 2015-2016 A/Wコレクションより、パリにて展示会形式で発表。
宮下 貴裕は、ファッションに留まらずアート・写真・音楽とも密接な関係を築くことで独自の世界観を披露している。バンド活動を行うなど音への世界にも没頭する傍ら、フィルムの世界にも自身を形象化させるなど、精力的に活動の場を広げている。

MIYAVI 15th Anniversary
特別企画

活動15周年を記念して15組のアーティストによる
「MIYAVI」を表現したコラボTシャツ!

数量限定発売
15デザインが全て詰まったコンプリートボックス!
コンプリートボックスにのみ付属する限定Tシャツが入った計16枚SET。

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宇川直宏

現在美術家。1968年生まれ。香川県/高松市出身。京都造形芸術大学情報デザイン学科教授。
映像作家、グラフィックデザイナー、VJ、文筆家、そして現“在”美術家など、幅広く極めて多岐に渡る活動を行う全方位的アーティスト。
既成のファインアートと大衆文化の枠組みを抹消し、現在の日本にあって最も自由な表現活動を行っている”MEDIA THERAPIST”。日本に於けるVJのオリジネイター。2001年のニューヨークPS1 MOMA「BUZZ CLUB」、ロンドン・バービカン・アートギャラリーでの「JAM展」での展示から、国内外の数多くの展覧会で作品を発表。2010年3月に突如個人で立ち上げたライブストリーミングスタジオ兼チャンネル「DOMMUNE」は、開局と同時に記録的なビューアー数をたたき出し、国内外で話題を呼び続ける”文化庁メディア芸術祭推薦作品”。開局以来7年間で、4000番組/約6000時間=100テラ以上にも及ぶ番組を制作。2016年にはアルスエレクトロニカにステージ幅500mのサテライトスタジオを開設し、現地オーストリアからの配信が話題となった。2017年には、リンツ/アルスエレクトロニカ、札幌国際芸術祭、ロンドン/Thirty-Thirty他で、現代アート作品として、サテライトスタジオを開設し、更に国際的な展開を試みる。

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石田スイ

福岡県出身。
2011年、週刊ヤングジャンプ誌上にて「東京喰種トーキョーグール」を連載開 始。同作は2014年にTVアニメ化、2015年に舞台化など、様々なメディア化を経て 大好評を博す。
現在は「東京喰種トーキョーグール:re」を連載中。

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寺田克也

マンガとイラスト領域で活動中。近年はソロショーも定期的に2013年から毎年12月にLAのGiant Robot Galleryで行っている。

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ファンタジスタ歌磨呂

Counter Stop無限増殖アーティスト。イラストレーションからテキスタイルパターン、グラフィックデザイン、アニメーションディレクターとしてNYはBrooklynをベースに活動中。
KOTOBUKISUN Inc.代表。Japanese Pop Cultureをフィーチャーしたスタイルで彩度高めの世界観が特徴。アート、デザイン、映画、映像作品等、多岐に渡る活動範囲は日々無限増殖中。
http://www.fantasistautamaro.com
http://www.kotobukisun.com
http://www.slowdance.fr/

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シシヤマザキ

アーティスト。 水彩画風の手描きロトスコープアニメーションを独自の表現方法として確立。
代表作に『YA-NE-SEN a Go Go』「やますき、やまざき」等を発表。ライフワークとして一日一個の顔「MASK」を毎日作り作り続けるプロジェクトも行う。
自分自身をモチーフにしたアニメーションは、世界中のアートアニメーション&クリエイティブイベントで上映され続けている他、PRADAや資生堂といった世界的なファッションブランドのプロモーションにも起用されている。

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最上もが

162cm 2月25日生まれ A型 東京都出身
キャッチフレーズ:金色の異端児
ファッション雑誌のモデルやグラビア、テレビドラマや映画に出演するなど、活動の幅は多岐に渡る。アイドル界の異端児的存在。
ニックネーム:もがちゃん
テーマカラー:紫
ヲタクジャンル:ネットゲーム

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三嶋章義

三嶋章義 アーティスト
1978年、大阪生まれ。グラフィックデザインを学び、平面、空間、映像のアートディレクション、ファッションブランド FUGAHUMの立ち上げ、フジロックフェスティバル など様々な現場でのVJなど、ジャンルの垣根がない制作活動をおこなう。
2006年以降、現代美術作家として国内外で作品を発表。近年の展示、「察する」(Galerie Nagel Draxler, 2014)、「節穴」(NANZUKA, 2014)、「明瞭模糊」(NANZUKA, 2016)では、私たち人間自身の営みを含む世界のあらゆる事象を突き動かしている「些細なこと」に着目したシリーズを展開。多様化した現在で感じずらくなっているモノゴトに目を向け、感じ伝えられた感覚を考察し、人類に残すべき選択肢を増やすことを制作活動の目的とする。
NANZUKA (Tokyo)
http://nug.jp/jp/artist/akiyoshi_mishima.html
Nagel Draxler (Berlin)
http://nagel-draxler.de/artists/akiyoshi-mishima/

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森田恭通

1967年大阪生まれ。2001年の香港プロジェクトを皮切りに、ニューヨーク、ロンドン、カタール、パリなど海外へも活躍の場を広げ、インテリアに限らず、グラフィックやプロダクトといった幅広い創作活動を行なっている。
2013年婦人服・婦人雑貨フロアに引き続き2015年にはリビング、ベビー子供フロアの「伊勢丹新宿本店本館 再開発プロジェクト」が完成した。 2013年自身初の物件集「GLAMOROUS PHILOSOPHY NO.1」がパルコ出版より発売。 2015年に引き続き、2016年11月にも写真展「Porcelain Nude」をパリで開催。
SEGD Global Design Award、A' Design Award and Competition、Design For Asia Awards、 The International Hotel and Property Awards、INTERNATIONAL PROPERTY AWARDS、 THE LONDON LIFESTYLE AWARDS、The Andrew Martin Interior Designers of the Year Awardsなど、受賞歴多数。
http://www.glamorous.co.jp"

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せきやゆりえ

1987年生まれ 東京在住。
2010年多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。
女の子なら誰でもキュンッとくるような、大きいキラキラの瞳が特徴のイラストレーター。主にどうぶつや女の子を描く。ファッション誌やブランドなど幅広く活動中。オリジナルキャラクター「ペロペロ★スパ~クルズ」を展開中。

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MINDAID (マインドエイド)

日本・東京のインディペンデントファッションレーベル。
ディレクターはカルト的な人気を誇るVIVEVAGINAのsi oux (スー)。真っ赤なロングヘアがトレードマーク。
MIND(心の)AID(救い)をテーマにファッションだけでなく音楽、アートなど様々な活動を行う。

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GraphersRock

アートディクター / グラフィックデザイナー岩屋民穂によるデザインプロダクション、インディーズからメジャーレーベルまで様々な CD ジャケット、音楽まわりのデザインを手掛け、幅広い分野でアートワークを展開。様々な企業、ブランドとのコラボレーションを行い、テン年代の東京ポップカルチャーのデザインを牽引、提示し続けている。
http://graphersrock.com/

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草野剛

1973年生まれ。株式会社アスキーを経て有限会社草野剛デザイン事務所を設立。武蔵野美術大学非常勤講師。同人サークルCCMSを行う。SF inc.所属。2015年より一般社団法人 JMAGクリエイターズ協会の理事を務める。

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河村康輔

1979年、広島県生まれ。東京都在住。グラフィックデザイナー、アートディレクター、コラージュアーティスト、「ERECT Magazine」アートディレクター。多数のアパレルブランドにグラフィックを提供。
ライブ、イベント等のフライヤー、DVD・CD のジャケット、書籍の装丁、広告等のデザイン、ディレクションを手掛ける。アメリカ、スイス、ドイツ、フランスなど国内外の様々な美術館、ギャラリーで個展、グループ展を開催。コラージュアーティストとしては、Winston Smith、KING JOE、SHOHEI、大友克洋等との共作を制作「大友克洋GENGA展」(2012年)、「LUMINE×エヴァンゲリオン」(2012年)、映画『SHORT PEACE』(2013年)、「ZIMA」キャンペーンイベント「OPEN TO CHANGE. ZIMA」(2015年)。作品集『2ND』(ERECT Lab.)、『MIX-UP』(ワニマガジン社)、『22Idols』(ERECT Lab./Winston Smith との共著)、『LIE』(Bootcamp magazine Vol.13(free magasine))対談集『1q7q LOVE & PEACE』(東京キララ社)を刊行。ファッション雑誌「EYESCREAM」、季刊誌「TRASH-UP!」(根本敬氏と共作の実験アート漫画「ソレイユ・ディシプリン」)にて連載を持つ。

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Cyderhouse

Cyderhouse(サイダーハウス)
DESIGNER:Yuji Okamoto / 岡本ユウジ
Yuji okamoto 1983年文化服装学院卒業。石川県金沢市出身。ライダースJKTのオーダーメイド制作から服作りを始め、10年サイダーハウスを設立。その他にグラフィックデザイナーとしても精力的に活動。

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桃桃子

桃桃子 (Peach MoMoKo)
日本を意識したモノクロの作品を描く傍ら、2015年からはコミックコンベンションを中心にアメリカのイベントでゲストとして参加しています。
日本国内では企画展示のお誘いを頂いたり、海外からコミッションの依頼が来たりと、様々な分野で毎日作品を描いています。

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